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「有田焼」が創業400周年。窯元と使い手がダイレクトに共同開発する新ブランド「PRODUCT JAPAN」が誕生



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日本を代表する陶磁器、「有田焼」が創業400周年を迎えた。その記念すべき2016年春、ホテル・レストランウェアにおけるメイド・イン・ジャパンをコンセプトにした業務用食器ブランド「プロダクトジャパン(PRODUCT JAPAN)」がリリースされた。

近年の技術革新のため、流通はシステム化された一方で、作り手と使い手の想いもシステマチックに解決される環境にあったこの業界。プロダクトジャパンは、そんな大きな課題を解決しようと、造り手である窯元と、使い手であるホテル・レストランをダイレクトに結ぶことで、互いの想いを理解し合いながら作られていく画期的な新ブランドだ。

デビューコレクションとして誕生したのは、“The ARITA”。これまで私たちが有田焼としてイメージする柄などの装飾のないシンプルなデザインが特徴。窯の大きさも違う、焼き方も違う総勢8の窯元が知恵を出し合うことで、これまで実現することのなかった商品が実現したという。

また、プロダクトジャパンを広めるべく、プロモーションイベント「Dining Baton」が都内レストラン各所で関係者向けに行われた。9月16日には東京ミッドタウンにて、一般向けに期間限定レストランがオープンする。そこには、有田焼のヒット商品が集まったショップ「アリタノカタチ」も併設。業務用の“The ARITA”も購入可能だ。

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「過去の名声に慢心することなく時代に沿ったものづくりを進め、さらにその魅力を世界中に発信していかなくてはならない。」と語る窯元の想い。その想いに触れ、有田焼400年の歴史を感じてみると、毎日口にする料理の味もまた違った感じ方ができるかもしれない。

公式サイト

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