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アクティブな現代のビジネスシーンに最もフィットする「サブリム」。バックパックとブリーフケースを兼ねるツーウェイバッグは、スマート・ユーティリティ・バッグのコンセプトを掲げ誕生した。
一番の特徴はその驚くほどの軽さだ。軽量なボディはビジネスを軽やかに促し、通勤などで移動の多いビジネスマンの強い味方になってくれるはず。
さらにキズが付きにくいポリウレタンコーティング、撥水加工、内装生地には抗菌加工といった機能性と、究極にシンプルなデザイン性がその魅力を後押しする。
デバイスや資料など、毎日多くの荷物を持ち運ぶビジネスマンにおすすめなのは、ミニマルで機能的な「デボネア5」のバックパックだ。ドリンクボトルなどが収納できるサイドポケットや、小物類が取り出しやすい設計のクイックアクセスポケットなど、使い勝手の良い収納がパフォーマンスを高める。
エキスパンダブル(拡張)機能もあり、1泊程度の出張などでもそのまま使える汎用性の高さも魅力。収納力がありながらミニマルなルックスは、見た目にもこだわりたいスマート派に一押しのバッグだ。
ビジネスバッグの王道として、格式高い場面で信頼感を高めてくれるのは、「エピッド 4」 ブリーフケースだ。“Every Person Is Different”をコンセプトにデザインされた「エピッド 4」 は、牛革ハンドルの内側にオレンジのカラーを用い、品格ある本体にさりげなく個性を演出する。
その遊びごころは商談先でも自信を与えてくれること間違いない。もちろん、撥水加工やガジェット類がスマートに収まるコンパートメント、PCポケットなどの機能面もぬかりなく装備する。
1989年生まれ、東京都出身。2007年俳優デビュー。近年の主な出演作は映画 『今日から俺は!!劇場版』 (2020年)、ドラマ 『半沢直樹』 (2020年)、ドラマ 『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』 (2021年)、劇場版 『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』 (2023年)など。原案・主演・プロデューサーをつとめる 『忍びの家 House of Ninjas』 がNetflixにて独占配信中。今春、デイヴ・ボイル氏と共同で映像制作会社 「SIGNAL181」を設立。
STYLE1: Blouson ¥119,900/ARPENTEUR、Knit ¥44,000/ZANONE(共にシップス インフォメーション センター 0120-444-099)、その他スタイリスト私物
STYLE2: Jacket ¥32,780/Gymphlex、Shirts ¥26,400/Goldwin(共にビショップ 03-5775-3266)、Pants ¥63,800/Fumiya Hirano THE TROUSERS(ノウン 03-5464-0338)、その他スタイリスト私物
STYLE3: Suits ¥97,900/SHIPS(シップス インフォメーション センター 0120-444-099)、Tie ¥9,900/EDIFICE(エディフィス 新宿 03-5366-5481)、その他スタイリスト私物