コンデナスト・ジャパン発行の「ヴォーグ ジャパン (VOGUE JAPAN)」は、4月号で通巻200号を迎えることを記念し、女優としてハリウッドデビューが決定したモデルのローラを起用。スペシャルフィルム「ローラが演じるVOGUE JAPANができるまで」を公開した。
本誌では、「ロエベ(LOEWE)」の春夏コレクションを纏い、本格的なファッション・フォトセッションに初挑戦したローラ。公式サイトでは、多くのハリウッドセレブの撮影を手がけてきたカート・イスワリエンコ監督が担当。米・ロサンゼルスを舞台に、エディターやスタイリストなど、ビジュアルづくりに欠かせない7つの職業を、ローラが主演するスペシャルフィルムを公開した。撮影裏話やオフショット、メイキングも掲載されている。
画像:スペシャルフィルム「ローラが演じるVOGUE JAPANができるまで」より
また、ヴォーグ・エディターが注目しているモノや人を紹介する人気コラム「EDITOR’S PICK」にも、ローラがゲストエディターとして参加。「今の私に欠かせない、好きなもの」を特別寄稿している。さらに、キャンペーンハッシュタグをつけることでTwitterから応募可能なプレゼント企画など、コンテンツが満載だ。
公式サイト特集ページ http://www.vogue.co.jp/VOGUEJP200