真夏の暑さを外でしのぐのに最適なモノは、紀元前から変わらない。それは、パラ(para)=止める、ソル(sol)=太陽を意味する、パラソル。日本でいう、日傘である。
“色んな人と一緒に社会へ新しい価値を提供していきたい”という新会社、ラックプラスがオンラインショップ「ラックプラステーラーズ(Luck+ Tailors)」で取り扱うアイテムは、ちょっと変わった“日傘”。
海外から輸入した、手刺繍が施されたハンドメイドの日傘を日本人向けにアレンジ。仕立屋とのコラボを表すそのショップ名の通り、持ち手部分を国内の職人が、デザインに合わせて桜の木やストーンなどのハンドルに付け替えている。
そのため、刺繍・形・ハンドル、全て異なる一点もの。ユニークなネーミングとバリエーションも魅力だ。この夏のワードローブに、ファンキーなデザイン日傘を取り入れてみれば、おしゃれに暑さを吹き飛ばせるかも。
なお、同社では今後一緒にサービスを発信していけるパートナーも募集中とのこと。 個人・法人問わず、面白いアイデアがある方はお気軽にお問い合わせを。