ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は5月14日、2018年クルーズコレクションを日本で発表する。現時点で会場は未定。
モナコ、パームスプリングス、リオデジャネイロを旅したルイ・ヴィトンが今回新たに選んだ地は“日出ずる国”日本。
モノグラム・キャンバスのインスピレーション源とも言われる紋、政治家や歌舞伎役者といった日本の名立たる顧客、1978年には日本初の店舗を東京へオープンし、村上隆や草間彌生、コム デ ギャルソンの川久保玲、藤原ヒロシといった日本人アーティストとの協業を行うなど、19世紀より現代まで相互認識を見出してきた。
[元記事:ルイ・ヴィトンが日本で2018年クルーズコレクションを発表]
- 【ルック】ルイ・ヴィトン 2017クルーズ・コレクション、舞台はリオデジャネイロ
- ルイ・ヴィトンが子どもたちへの支援を目的とした「#MAKEAPROMISE DAY」を開催。国内2店舗でフォトイベントも
- ルイ・ヴィトンが「ギフティング」コレクション発売、筆記用具から玩具まで約30種
- ルイ・ヴィトン「オブジェ・ノマド コレクション」に吉岡徳仁が初参加