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ルイ・ヴィトンがテニス全仏オープンのためのトロフィーケースをデザイン



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ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、全仏オープンの優勝者に贈られるトロフィーを収めるトランクケースをデザインした。

毎年5月末から6月初旬にかけて、パリ西部のブローニュの森にあるローラン・ギャロス競技場(Stade Roland Garros)で開催される「フランス国際テニストーナメント(全仏オープン)」。今回、ルイ・ヴィトンがデザインしたのは、同大会の女子チャンピオンに贈呈される「スザンヌ・ランラン・カップ」と男子チャンピオンに贈呈される「ムスクテール・カップ」を保護するためのトロフィーケースだ。

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トロフィーケースは、パリ郊外のアニエールにあるルイ・ヴィトンのアトリエで制作。アイコニックなモノグラムキャンバスによるケースは、メゾンのシグネチャーである真鍮製のコーナーやロックが特徴的。クレーコートを想起させるテラコッタカラーの内装や、コートラインを連想させる白の「V」マークなど、長い歴史と伝統を誇る同大会へのオマージュモチーフを採用した。ケースは、男女シングルス決勝の前に、今年度の大会ポスターを手掛けたヴィジュアルアーティストのヴィック・ムニーズ(Vik Muniz)によりパーソナルマークが加えられ、最終的なカスタマイズが完成する予定。

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左から、仏テニス連盟会長のベルナール・ジウディセリ氏、元男子プロテニス選手で現在ローランギャロス・トーナメントディレクターを務めるギー・フォルジェ氏、ルイ・ヴィトン会長兼CEOのマイケル・バーク氏

仏テニス連盟のベルナール・ジウディセリ(Bernard Giudicelli)会長は「この堂々たる新しいケースに収納されたトロフィーは、これまでにないほどに美しく輝いており、今大会において素晴らしい注目を集めるでしょう」とコメント。ルイ・ヴィトンのマイケル・バーク(Michael Burke)会長兼CEOも「今大会において、大切な役割を担うことを非常に誇りに思います。国際的に有名なテニス大会のトロフィーケースをデザインできたことは光栄です」と話している。

ルイ・ヴィトンはこれまでも、アメリカズカップ、ラグビーワールドカップ、FIFAワールドカップなど、世界最高峰のスポーツ大会でトロフィーケースを手掛けており、熟練した職人技による多彩なカスタムメイドのトランクケースを生み出している。
《Akiko Hanazawa》


[元記事:ルイ・ヴィトンがテニス全仏オープンのためのトロフィーケースをデザイン]

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