ジャスティン・ビーバーとライアン・グッド氏による「drew house(ドリューハウス)」が、国内初のポップアップストアを、11月7日から20日までの期間、東京・渋谷にオープンする。
ファッションブランドでありオンラインとオフラインで活動するコミュニティである同ブランドは、ジャスティン・ビーバーがクリエイティブ・ディレクターのライアン氏と共同で2018年に設立。ジェンダーニュートラルなストリートウェアが特徴で、ジャスティンビーバーのスタイリングイメージをそのまま体現し、「気持ちがいいものを着よう」をモットーに良質なリラックスウェアを展開する。
アイテムには、スマイリーフェイスを使ったアートワークがシグニチャーで、ゆったりと着心地の良いコットンのフリースやジャージ、ゆとりの あるコーデュロイのシャツとパンツ、陽気なレインコートなど、上質なベーシックウェアを幅広くラインナップ。また、秋冬コレクションの新作に加えてポップアップ限定のアイテムも販売する。
会場は、ロサンゼルス郊外のサンフェルナンドバリーにある同ブランドのオフィス 「ハウス オブ ドリュー(house of drew)」を忠実に再現しており、ファンが買い物だけではなく、ブランドの世界観を楽しめる仕掛けが満載。詳細は、公式インスタグラムに今後更新される予定だ。