LAを拠点とするファッションブランド「マッドハッピー(Madhappy)」は、4月2日から14日まで、東京・原宿に「office madhappy featuring LOCAL OPTIMIST , PANTRY & HOTEL DRUGS」と題したポップアップストアをオープンした。
架空のオフィスをイメージした店内の内装は、カウンターからカフェスペース、ソファまで全てスイスの世界的家具メーカーのUSMハラーを使用。ソファにはこのために特注したクッションを配置している。
店内はブランドの2024年S/Sコレクションから、定番のクラシックスウェットシリーズまで幅広いラインナップを販売する他、マッドハッピーが発行するアート雑誌「LOCAL OPTIMIST」も展開。
また、東京生まれのカフェ「ホテルドラッグス(HOTEL DRUGS)」のオーナーバリスタのナタリーが監修したコーヒーショップ「パントリー(PANTRY)」を併設し、LAの店舗でも人気の高いスペシャルマッチャドリンク「MENTAL TEMPLE」を提供する。
さらにポップアップストアオープンを記念して、TOKYO限定コレクションとなるフーディーとTシャツを発売。税込44,000円以上の購入でオリジナルステッカーを、先着でオリジナルのトートバッグがノベルティとしてプレゼントされる。