集英社の雑誌「ウオモ(UOMO)」が最新号となる2016年8月号で、俳優 伊勢谷友介の自宅を初公開している。
これは、「理想の暮らしを手に入れるために。リノベーションという選択。」という特集内での独占取材。俳優・映画監督のほか、地球環境や社会問題に関するさまざまなプロジェクトを展開する株式会社リバースプロジェクトの代表を務めるなど、モノづくりに強いこだわりを持つ、伊勢谷ならではのリノベーションの内容が、インタビューとともに紹介されている。
壁や家具にコンクリートや古材、レンガやタイルなどのさまざまな素材を多用した、独自の世界観によるリノベーション。設計管理はリバースプロジェクトで建築デザインを担当する、村松一氏が手がけ、昨年8月に竣工。誌面で紹介されている、オリジナルのソファは商品化も検討中とのこと。詳細は、ぜひ誌面をチェックしてほしい。