「ジバンシイ ビューティー(GIVENCHY BEAUTY)」の今年のホリデーの舞台となるのは、ブランド創始者のユベール・ド・ジバンシィを成功へと導いたパリの街だ。1959年にジョルジュ・サンク通りに誕生したユベールのクチュールハウス、”Hotel Particulier – オテル・パルティキュリエ”。魔法のように美しい雪に覆われたミニチュアのオテル・パルティキュリエへと誘うのは、ジバンシイ ビューティー アンバサダーのNumber_i神宮寺勇太だ。
アイコニックな「プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ・クッション」と「ランテルディ ルパルファム」を、現実とイマジネーションが交錯する世界で魅せる。

「ランテルディ ルパルファム」について神宮寺は、「自分の自信やムードを高めてくれるような大胆さを感じるところがすごく気に入っていてずっと愛用していますが、今回の『ランテルディ ルパルファム』も、ランテルディの香りの中に、繊細な奥深さを強く感じました。アーモンドのほろ苦さと、果実の甘酸っぱさが混ざり合って、忘れられないような、印象的な香りだなと思いました。時間が経ってもふと思い出すような、特別な日を演出してくれる香りです。」とコメント。

また、「プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ・クッション」については、「しっかりカバーして肌をキレイに見せながらも、心地よさも感じさせてくれる点が、多機能だなと思いました。実際つけていてもとても軽く、しっとりとした感触で、肌に負担を感じることなく撮影を進められました。メイクアップとしての機能性だけでなく、デザインも素敵なので気分もあがりますよね。ホリデーシーズンのギフトに、男女問わず喜ばれるアイテムだなと思います。もちろん、自分へのご褒美としても。」 とコメントしている。
そして、ホリデーの世界観での撮影については、「12月のホリデーって皆さんにとってもわくわくするシーズンだと思いますが、それを一足先に味わわせてもらい、楽しむことができました。ドールハウスの世界観や雪の演出もとても素敵で、ジバンシイの魔法にかかりそうになってしまいました!」とコメントを寄せた。
「プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ・クッション」が叶える、なめらかで透明感あふれる肌。そして「ランテルディ・ルパルファム」の奥深く重厚な香りのフレグランスは、大切な人や、自分自身へのギフトにもぴったりなアイコニックなアイテムだ。
























