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デジタルPR時代は脱・広告換算へ、新基準「編集価値の換算」を可能にするPR効果測定ツールが登場



これまでメディアで記事として掲載されたPRの効果を測るものさしは、その掲載枠を広告として購入した場合の広告費で換算する「広告価値」が基準でした。昨今、その業界スタンダードが変わろうとしています。

PR会社のアウルは、マーケティング担当者向けに新たな価値基準でWEB記事の効果を測定するクラウドツール「indicator(インディケーター)」を6月16日にリリース。
「エディトリアル領域のマーケティング市場が拡大するなか、WEBメディア、ソーシャルメディアにも対応した新しい効果検証の必要性が高まっていると考えた。」と同社・北村俊二社長がコメントするように、新ツールの開発背景には、SNSを含めたデジタルメディアの台頭によってWEB上に拡散される全ての記事を把握することが難しく、記事内のソーシャルプラグインや検索順位を担当者が日々チェックし続ける必要があるという、PR業界の現状があります。

「インディケーター」は、5つの機能でWEB記事の情報価値を測定可能にするクラウドツール。WEB記事に含まれるフェイスブック、ツイッター、はてなブックマークの各ソーシャルプラグイン押下数を毎日自動的に収集・蓄積することでWEB記事の効果を可視化できることをはじめ、独自のロジックによる想定PV数の算出、検索エンジンにおける記事順位の測定、類似記事やキーワードの関連記事を自動クリッピングできるというサービスになっています。

indicator_01.jpg「WEB記事管理」画面イメージ
indicator_02.jpgソーシャル反応を追跡し、記事ごとに「想定PV」を算出
indicator_03.jpg「検索結果順位」画面イメージ
indicator_04.jpg「類似記事クリッピング」機能イメージ

今回、同社がツールを通して提案するのは、「編集価値換算」という新たなPR価値基準。WEB記事を掲載直後の即時的な”フローバリュー”と、その後も検索され続ける”ストックバリュー”を併せ持つ”情報資産”とする考え方です。

具体的には、12のメディアから独自に提供された約8,000記事のPV数と、記事内に設置されたSNSのいいねボタンの押下数をもとに、「IT/ビジネス」「エンタメ/ライフスタイル」「バイラル/動画」「その他/一般」の4カテゴリに分け、相関関係を検証し、想定PV数を算出。さらにその数値に一般的なメディアの 1PVあたりのタイアップ金額を掛け合わせて「編集価値」として換算する手法です。従来の広告価値換算に比べ、実際に反応があった記事の価値を換算できるため、実効力が高いといいます。
現在、ニュースメディアを中心に約1,200メディアが登録。利用料金は初期費用50,000円・月額150,000円で、事業会社のほか、広告代理店、制作会社、メディア、PR会社などに向けて販売を行い、年間で100社の導入を目指します。

担当者によると、既に多くの問い合わせを受けているという「インディケーター」。これまで効果の可視化が難しかったデジタルPR領域での新たなツールの登場だけに、様々な業種・業界でのマーケティング活用が見込まれそうです。
・「indicator(インディケーター) https://indicator.jp/

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画像サイズ:L (5568 x 3712), FX
2020/11/08 13:14:18.58
地域と日時:UTC+9, 夏時間の設定:しない
RAW (14-bit)
Nikon D5
レンズ:VR 70-200mm f/2.8E
焦点距離:72mm
フォーカスモード:AF-C
AFエリアモード:シングル
手ブレ補正:ON
AF微調節:しない
絞り値:f/4
シャッタースピード:1/6400秒
露出モード:マニュアル
露出補正:0段
露出調節:
測光モード:マルチパターン測光
ISO感度設定:ISO 200
フラッシュ名:
ホワイトバランス:色温度(5880K), 0, 0
色空間:Adobe RGB
高感度ノイズ低減:標準
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アクティブD-ライティング:しない
ヴィネットコントロール:しない
自動ゆがみ補正:しない
ピクチャーコントロール:[SD] スタンダード
ベース:[SD] スタンダード
クイック調整:-
輪郭強調:+1.00
明瞭度: 0.00
コントラスト:-1.00
明るさ: 0.00
色の濃さ(彩度):+1.00
色合い(色相):+1.00
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