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イケア、2020年までに日本国内で14店舗を出店。オンラインショップ強化、著名デザイナーコラボ、値下げも



ikea2020plan

イケア・ジャパンが、8月24日より約800点以上の人気商品を値下げすることを発表した。同日行われた記者発表会では、イケア・ジャパン代表取締役社長を務めるヘレン・フォン・ライス氏が2018年度のビジネス展開について語り、その主軸として“大規模な値下げ”や“有名デザイナーとのコラボレーションコレクションの取り組み”などを行うことを明らかにした。

値下げの対象となる約600点以上の商品を「NEW LOWER PRICE」として展開し、今年1年間で800点以上の商品を平均22%の値下げ率で販売するという。一例として、2人掛けソファで人気の高い「シーヴィク」が3万9,900円(税込)から2万9,900円へ、カラフルな色使いのキャビネット「リックスフルト」は4,499円から3,999円に値下げされる。家具の他に雑貨や食材も値下げの対象商品となっており、電子レンジ・食洗器対応のフランス製プレート「オフタスト」は89円から69円へ、ASC(水産養殖管理協議会)の認証を受けた養殖場で仕入れた「サーモンフィレ」は、750円から650円に値下げされる。

約800点もの大規模な値下げを実現した背景としては、人気商品ほど大量生産が可能で、製造過程や輸送コストが効率化されたことをあげている。

ヘレン氏は、イケアの商品は価格面でのインパクトだけでなく、デザインにもこだわり、ニュース性の高い“サプライジング”な商品であることもアピールした。10月からは、デンマークの人気デザイン会社HAYとのコラボコレクション「イッペルリグ」の販売を開始し、「アームチェア」(7,999円)や「LEDフロアランプ」(6,999円)、陶器製の「花瓶」(2,999円)など、幅広いラインアップを取りそろえる。その他、英国のデザイナー、トム・ディクソン(TOM DIXON)や、レディー・ガガやビヨンセの衣装デザイナーを務めるベア・アカーランド(BEA AKERLUND)とのコラボレーションを予定している。

イケア・ジャパンは、2020年までに日本国内で14店舗の出店を目標として掲げ、2018年10月には、「IKEA長久手」(愛知県長久手市)をオープンする。また、今後はデジタルカタログの充実を図り、アプリの配信や、家具を自宅に置いた様子がシミュレーションできるサービスを行うなど、オンラインストアからの購入を強化するための新たな試みをしていくという。


[元記事:イケアの人気アイテム約800点がさらに低価格に!HAYとのコラボコレクションなど高感度の新商品も続々登場]

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