ジュエリーブランド「ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)」を展開するヴァンドームヤマダが、新型コロナウイルスの感染拡大収束に願いを込めたチャリティーブレスレットを発売する。
今回の「アマビエ チャリティー ブレスレット」は、お守りのようにいつも身につけていたい、シンプルなデザインのワイヤーブレスレット。疫病よけの伝説がある江戸時代の妖怪“アマビエ”が彫られた、浄化や魔除の意味を持つ水晶がポイントとなっている。
7月21日から、オリジナル5ブランドの公式オンラインショップ限定で展開。収益金の一部は、国立国際医療研究センター「NCGM新型コロナウイルス感染症対策特別基金」に寄付される。