ギャップ(Gap)が、FALL’22のキャンペーンに、井浦新、ちゃんみな、ローレン・サイ、クリス-ウェブ佳子、岩澤史文を起用。9月6日から、全国のギャップストア、公式オンラインストアやソーシャルアカウント、デジタルメディアにて随時公開がスタートした。
最新グローバルキャンペーン「NEXT GEN ICONS」では、創業当時から長く愛されている同ブランドのクラシックなアイコンアイテムが、カルチャーを創造してきた人々の個性輝くスタイルを通して、時代とともに再解釈を重ね、進化し続けていることを発信。キャストには、俳優の井浦新、アーティストのちゃんみな、アーティストでありモデル、俳優としても活躍するローレン・サイ、モデル兼コラムニストのクリス-ウェブ佳子、スケーターとクリエイターの顔を持つ岩澤史文の、INDIVIDUALS(個性)が輝く多様なジャンルで活躍している5名が登場。「STYLE WITH ICONS」をテーマに展開し、デニムやカーキ、シャツ、ロゴ、スウェット、Tシャツといったアイコニックなアイテムと、秋冬の着こなしに欠かせないセーター&アウターを纏ったキャストが、それぞれが自分らしくいることの良さとファッションを自在に楽しむことを表現したヴィジュアルにも注目だ。
出演者の着用アイテムは、90年代にアイコニックな存在となった同ブランドのエッセンシャルアイテムを、素材やデザインなど現代的にアレンジ。個性を輝かせるスタイルと、秋の温かみのあるセーターやアウターと合わせた洗練された着こなしを提案している。
出演にあたり井浦新は、「ギャップのキャンペーンは知っている人が出演していたり、新進気鋭の方がでていたりするので毎回注目していましたが、まさか自分にオファーがくるなんて、最初は驚きましたが嬉しかったです。サステナビリティを取り入れたプロダクトを積極的に製造していることにも、アパレル業界を引率しているブランドだと感じています」とコメント。
ローレン・サイは、「アメリカで子供の頃からギャップを着ていたので、日本でギャップのキャンペーンに参加することができて嬉しいです。ギャップは子供から大人まで着られて、色々な種類があって、どんな服にも合わせられる所が魅力だと思います。」とコメントした。
なお、詳細は特設ページでも公開中だ。