スイスの高級時計ブランド、「タグ・ホイヤー(TAGHeuer)」は、世界的に注目を集めるデザイナーであり、カルチャーアイコンでもある藤原ヒロシ率いる「フラグメント(fragment design)」との最新コラボレーションモデル「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ x フラグメント リミテッドエディション」のローンチを記念し、アート・バーゼル・マイアミ・ビーチの開幕に合わせ、マイアミの人気スポットShisoにてエクスクルーシブイベントを開催した。
本イベントは、藤原ヒロシとタグ・ホイヤーCMOのジョージ・シズがホストを務め、タグ・ホイヤーのアンバサダーで女優のアレクサンドラ・ダダリオをはじめ、アーティスト兼DJのミア・モレッティ、アイルトン・セナの姪で起業家でもあるビアンカ・セナ、プロゴルファーのパリス・ヒリンスキー、モデル兼DJのデジャ・モネ、フォトグラファーRIOCAM、俳優イザベラ・サントーニなど、多彩な著名ゲストが来場した。
会場となったShisoは、日本とカリブ海のフュージョン料理を提供する、マイアミ・ウィンウッドエリアの注目レストランだ。ゲストはDJによる音楽と共に、カクテルアワーや特別メニューで構成されたディナーを堪能した。

CBS221B.BA0045 / 価格:1,303,500円(税込)
イベントのハイライトとなったのは、藤原ヒロシとタグ・ホイヤーによる3度目のコラボレーションモデルとなる「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ x フラグメント リミテッドエディション」のお披露目である。本作は、1960年代のオリジナルの「カレラ」の精神を受け継ぎつつ、アイコニックなグラスボックスデザインを昇華させ、藤原ヒロシならではの大胆かつミニマルな美学とモノクロームの世界観を融合させたタイムピースだ。
2018年、2020年に続く今回のコラボレーションは、タグ・ホイヤーが掲げる卓越したクラフツマンシップとデザイン革新への揺るぎない姿勢を示すものである。大胆で独創的なウォッチメイキングに挑み続けるタグ・ホイヤーは、ヘリテージと現代カルチャーを結びつけることによって、世代を問わず時計愛好家の心を魅了し続けている。
























