この「CABATA」(15万7,000円)と名付けられたバッグは、タウンユース向けに大きな容量と軽量な作りが特徴。黒のレザーハンドルにはシグネチャーであるスパイクがひとつひとつ手作業で施された。また、最もユニークなのは、ブランドのシグネチャーである赤がキャンバス地のライニングとして使用されていること。底にも赤いラバーがあしらわれている。
この「CABATA」(15万7,000円)と名付けられたバッグは、タウンユース向けに大きな容量と軽量な作りが特徴。黒のレザーハンドルにはシグネチャーであるスパイクがひとつひとつ手作業で施された。また、最もユニークなのは、ブランドのシグネチャーである赤がキャンバス地のライニングとして使用されていること。底にも赤いラバーがあしらわれている。
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