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ジャパンイマジネーションの新ブランド「sophila」にみる、タレントとファッションブランドの新たな関係

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ジャパンイマジネーションは今シーズンより新ブランド「ソフィラ(sophila)」を立ち上げる。キュレーターにタレント・モデルのマリエを起用。

コンセプトを「アーバンリラックス」と題し、程良い上質感とさりげない流行を取り入れたアイテムを展開する。ターゲットは日常のファッションを楽しむ大人の女性に設定。メインアイテムをジャケットとし、様々なシーンに対応するジャケットスタイルを提案する。約80%が国内生産。雑貨は国内外問わず、買い付けしてそろえる。マリエは買い付けやブランディング部分でコラボレーションする。

今シーズンの価格帯はジャケット1万9,000から2万9,000円、ドレス1万1,000から2万2,000円、ニット8,000から1万5,000円、ボトム9,500から1万5,000円、雑貨3,000から3万5,000円。

22日に東京・表参道に路面店を出店し、池袋パルコ(28日)、梅田大丸(3月1日)、名古屋松坂屋(5日)、渋谷パルコ(20日)と続々とオープンする。

[元記事:ジャパンイマジネーション、sophilaローンチ。マリエがキュレーション]

これまで、人気タレントやモデルのファッションブランドへの関わり方として、「1.イメージキャラクターとしてのモデル起用やコラボ商品の開発、雑誌タイアップやイベント出演などのプロモーションレベルでの取り組み」、または、「2.ブランドディレクターやデザイナーなど自身のブランドとして商品・ブランド開発に根幹から関わる取り組み」という大きく2つの関わり方がありました。

今回の新ブランド「sophila」で注目なのは、実際に米パーソンズ大学でファッションを学んだマリエを”ブランドキュレーター”として起用し、仕入れや一部の商品企画に関わることでコラボレーションするという、ある種ブランドの”スパイス”的に起用している点です。これは、マリエ自身のファッションセンスはもちろん、根強いファンをもつ彼女をPR的にも活用しながら、前述の1や2のようなタレント起用ブランドのデメリットともなりえる、そのタレント色が強くなり過ぎたり、人気に左右されることを避けられるという利点があります。

さらには、大丸・松坂屋グループの持株会社で大丸松坂屋百貨店やパルコを事業展開するJ.フロントリテイリングとの共同開発ブランドとなっていることにも、新たなビジネスモデルとして、今後の展開に注目することができます。

・「sophila」 http://www.sophila.jp/

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