CULTURE

カルチャー雑誌「STUDIO VOICE」4月20日に6年ぶりのリニューアル復刊が話題



INFASパブリケーションズは、カルチャー雑誌「スタジオ・ボイス(STUDIO VOICE)」を4月20日にリニューアル復刊することを発表。WEBやSNSで大きな反響を呼んでいます。

1976年に創刊した「スタジオ・ボイス」は、芸術や文化を独自の切り口と斬新なデザインによる編集力で人気を博し、カルチャー雑誌の先駆けかつ代表格といえる存在。2009年8月に発行部数の低迷などを理由に休刊したものの、今もなおそのバックナンバーは、古本屋やインターネットで多く流通するほど、昔からの根強いファンに支持されています。

WWD JAPAN.comによると、今回の新たな読者ターゲットは20代の雑誌を読まない世代。内容は、ジャンルレスな現在のカルチャーシーンを切り取るべく、”今”を感じるヒト、モノ、コトにフォーカス。過去のリバイバルという考え方ではなく、クリエイションが創出される場(=STUDIO)のリアルな声(=VOICE)を発信。年に2回発行し、改めて最大限のクリエイティブを表現する誌面作りを目指し、新しいカルチャー誌のあり方を再定義します。

特集は”今”という視点からカルチャーをとらえ、参加するクリエイターや作品をフラットに取り上げることで「何にフォーカスし、何を知るべきか」ということを体系的、断定的に伝えていくとして、復刊号ではあえて、細かな興味対象ジャンルを絞らず、あらゆる角度から読者がリーチできる誌面で、ターゲットに共感を生む構成するといいます。

オンライン版「STUDIO VOICE ONLINE」の継続やiPhoneアプリのリリース、「ビームス(BEAMS)」による特別号「MY NAME IS BEAMS」を2013年9月に発売するなど、本誌休刊後も単発ながらその活動を途絶えることはなかった「スタジオ・ボイス」。同社にとっても「流行通信」に続く、歴史ある大きな企業資産であるとともに、2016年には40周年の節目となるタイミングでの復刊となっており、そのリニューアル復刊第1号に業界内外から注目が集まっています。

・「スタジオ・ボイス(STUDIO VOICE)」 http://studiovoice.jp/

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