2018年6月にデビューしたメイド・イン・ジャパンの時計ブランド「マスターワークス(MASTER WORKS)」から、2018年のホリデーシーズン限定モデルがリリース。
マスターワークスは、MASTER(=匠)とWORKS(=作品)を組み合わせたブランド名からもわかるように、 世界中の職人が生み出す素材を活用したオリジナリティー溢れるデザインにこだわりつつ、 信頼できる日本の工場で組み立てた品質の高い時計を納得できる価格で展開する注目の新ブランド。
2018年ホリデーシーズンの限定商品は。「アンティーク」がテーマ。クロコ型押しのレザーベルトが高級感を、インデックス・針・リューズのゴールド仕上げがクラシックな繊細さを演出。さらにベージュのスウェード素材で作られた替えベルトを付属し、大人の遊び心も魅力だ。写真左から、自動巻 38,000円、クロノグラフ 29,000円、三針 20,000円(すべて税別)の3モデルからセレクトできる。
また、セレクトショップ「チックタック(TiCTAC)」が別注した限定モデルも登場。写真左から一番人気の自動巻モデル 38,000円、シンプルな三針モデル 20,000円(ともに税別)の2モデルをラインナップ。グリーン文字盤×ゴールドケースの特別カラー。トレンドのグリーン文字盤をゴールドケースに合わせることによって秋冬らしい落ち着いた雰囲気に仕上がった。なお、本モデルには、ブラックの替えベルトが付属する。