アシックスジャパンは、現場で働くワーカーにフォーカスを当てたアシックス ワーキングシューズの広告ビジュアルを2月20日より公開を開始した。本ビジュアルには、2022年に行われたアシックスワーキング初のファッションショーに引き続き、俳優の滝藤賢一をモデルとして起用。
撮影では「建設業」「製造業」「配送業」など6シーンで実際の現場で働く人の声を参考に、衣装やシチュエーションを選定。リアルさを追求した表情とポージングにこだわった「現場で働くワーカー」の真剣な一瞬を表現した力強いビジュアルとなっている。
© 2024 ASICS Corporation. All Rights Reserved.
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滝藤は、「アシックスのワーキングシューズはずっと履いていて、とても履きやすいですし、デザインがかっこいいです。」「今回撮影で着用したワーキングシューズは自分たちの頃とは違い、 とてもファッショナブルになっていてそのまま街に出ても違和感がありません。それは実際の働く方にとっても嬉しいのではないのでしょうか。 」とコメントした。
アシックス ワーキングシューズは、1999年からアシックスがスポーツシューズで培った技術とノウハウを活用し、安全性はもちろん、快適でデザイン性にも優れたワーキングシューズを展開している。
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