博多発うどん居酒屋の先駆け「二◯加屋長介(にわかやちょうすけ)」が2月23日、東京・大手町(東京都千代田区大手町1-1-1大手町パークビルディングB1F)にオープンする。
「博多に行くならここに行け」とまでいわれる、二○加屋長介は、トランジットジェネラルオフィスとのパートナーシップ契約によって2016年11月、中目黒高架下に東京初進出。オープンするやいなや、連日満席となるなど、人気店となっている。
その主となるのは福岡・糸島産の小麦粉を使用したオリジナルのうどんと80種類にものぼるハイレベルな居酒屋料理。店主の玉置康夫がこだわりぬいた二○加屋長介のうどんは、心地いいコシを感じ、羅臼昆布など上質な食材を合わせた出汁とぴったり合う。極薄にスライスされたゴボ天や、福岡ではスタンダードな丸天などトッピングも充実する。
東京2号店となる、大手町店では、11時から15時のランチタイムも営業。席数は40席で、夜のみ予約が可能だ。
二○加屋長介 大手町店
- 住所:東京都千代田区大手町1-1-1大手町パークビルディングB1F
- TEL:03-6206-3889
- 営業時間 11:00〜15:00、17:00-23:00(土のみ11:00-17:00)
- 定休日:日・祝