フランス発フレグランスブランド「オフマム(Ofumum)」が⽯川・加賀市のセレクトショップ「PHAETON」に8⽉2⽇、⽇本初上陸する。
オフマムは、MAD et LENの創設者であり、現在もディレクションを担当するアレクサンドル・ピフォーと陶芸家であるマノン・ハドソンがスタートしたフレグランスブランドだ。その他にも⾳楽家やイラストレーターなど様々な感性が共鳴し、新しい詩的空間を創り出している。
陶磁器、⾹⽔、⾹りのオブジェ作品のデザイン、造形、製造は全てフランスの⼭間にある⼯房で⾏い、2023年4⽉に、陶磁器、アイリス、杉の⾹りにインスパイアされた3つの⾹りを発表。少量⽣産で限定的に発表される芸術作品たちは、現在、パリ、NY、アムステルダムの3つの都市でのみ販売されている。
⽇本初上陸にあたり、店頭で実際にブランドの世界観や⾹りを体感できる初めての機会となる。