「アイヴァン(EYEVAN)」は3月より、宝塚歌劇団雪組トップスター・朝美絢とトップ娘役・夢白あやをグローバルブランドアンバサダーとして迎え、レーベルの垣根を超えた幅広いキャンペーンイメージを展開する。
宝塚歌劇団は、日本の伝統的な美的感覚と西洋のエンターテインメントが融合した独自の文化を形成し、日本の演劇界に大きな影響を与える存在である。華やかな中にも繊細な所作や情緒的な表現など、日本の美意識と感性で100年以上の長きにわたり多くのファンを魅了し続けている。
時代と共に常にアイウェアの新しい価値を創造してきたアイヴァン。ジャパン・メイドの確かなクオリティと洗練されたデザインを進化させ、ファッションアイウェアの可能性を追い求めてきた。今、アイヴァンが提唱するコンセプトは “Wear an Original Perspective =オリジナルな視点を持つこと”。だ。混沌とした世界の中で、自分の眼鏡を選ぶ、自分だけの視野を着ることは日々の生活を豊かにするとアイヴァンは考える。
アイヴァンこれまでの50年、ファッションだけではなく様々なクリエイターと共にカルチャーを提案してきた。これからの100年ブランドに向けて、このキャンペーンイメージで “ Made in Japan / 福井鯖江” のクラフトマンシップの継承と日本文化を世界へ発信していく。
朝美絢は「アイヴァンのグローバルブランドアンバサダーに就任致しますこと、大変嬉しく思っております。50年以上愛されてきた、唯一無二のアイウェア。その素晴らしい魅力を皆様と一緒に楽しみたいです。よろしくお願い致します。」とコメント。
夢白あやも「この度アイヴァンのグローバルブランドアンバサダーに就任できましたこと、とても嬉しい気持ちでいっぱいでございます。皆様にアイウェアの魅力を存分にお伝えできますよう、努めたいと思います。よろしくお願い致します。」とコメントしている。