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宝島社が2019年の企業広告「敵は、嘘。」「嘘つきは、戦争の始まり。」展開



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宝島社は、企業広告「敵は、嘘。」を読売新聞朝刊と日刊ゲンダイに、「嘘つきは、戦争の始まり。」を朝日新聞朝刊に1月7日、同時掲載した。

全国版の新聞計3紙に同時掲載された今回の企業広告のテーマは、「嘘」。「嘘つきは、戦争の始まり。」をメインコピーに、2つのビジュアルを使用。連日メディアを賑わしている隠蔽、陰謀、収賄、改ざんの事件やフェイクニュースといった世界中に蔓延する、嘘。そんな次から次に出てくる嘘が蔓延している今の世界に対して、嘘についてあらためて考え、そして、嘘に立ち向かってほしい、そんな思いをこめて制作したという。

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同社は商品では伝えきれない”企業として社会に伝えたいメッセージ”を、企業広告を通じてお伝えしたいという想いで、1998年から企業広告を展開。その年の社会を風刺し一石を投じるような、強力かつ絶妙なメッセージとビジュアルは、独自の戦略で今日まで成長を続けている同社の企業姿勢をあらわすものとして捉えることができる。

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2013年に全身がんであることを告白した女優の樹木希林を起用した2016年1月の広告ビジュアル「死ぬときぐらい好きにさせてよ」や、2018年10月には「あとは、じぶんで考えてよ。」「サヨナラ、地球さん。」として、2018年9月に逝去した樹木希林の生前の写真を使用。夫の内田裕也、長女の内田也哉子と夫の本木雅弘、3人の孫と一緒の家族写真も掲載し、話題となったことも記憶に新しい。

<過去の同・企業広告シリーズ>
▼1998年「おじいちゃんにも、セックスを。」
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▼2002年「国会議事堂は、解体。」
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▼2009年「女性だけ、新しい種へ。」
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▼2010年「日本の犬と、アメリカの犬は、会話できるのか。」
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▼2011年「「いい国つくろう、何度でも。」
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▼2012年「ヒトは、本を読まねばサルである。」
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▼2012年「君よ、散財にためらうなかれ。君の十銭で浅草が建つ。」
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