プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関であるプラチナ・ギルド・インターナショナルが、国内のリーディングジュエリーブランド4社と共同するプラチナ・ジュエリーブランド「プラチナ・ウーマン」は、新商品発売に合わせて、ブランドアンバサダーである小芝風花出演のオリジナルムービーを、11月1日より公開した。
プラチナ・ウーマンは、自分らしくあるために、「今」の私に寄り添うプラチナ・ジュエリーコレクションだ。この度、「ヨンドシー(4℃)」、「ヴァンドーム青山(VENDOMEAOYAMA)」、「ギンザタナカ(GINZA TANAKA)」、「ポンテヴェキオ(Ponte Vecchio)」より、計25点の新商品を発売する。
今回のブランドムービーでは、アンバサダーの小芝風花が、まっすぐな輝きを放つプラチナ・ジュエリーを身に纏い、柔らかい雰囲気の中にも芯のある、凛とした女性を演じている。また四季折々のシーンの中で日常的にジュエリーを纏う小芝風花を通して、プラチナ・ウーマンが現代を生きる女性たちに寄り添い、応援するブランドであることを表現した。
そして今年は、小芝が撮影スタッフらとの会話の中でプラチナの特性や魅力を語る4篇のショートムービーも収録。「プラチナ・ウーマンですから。」という決め台詞とともにアンバサダーとして誇らしげにプラチナの魅力を語るチャーミングな一面は必見だ。
さらに、特別インタビュー動画ではプラチナ・ウーマンのアンバサダー2年目に突入した小芝が、あらためてプラチナ・ジュエリーの魅力や、プライベートでもよく身に着けているお気に入りのアイテムなどについてトークを展開している。
「前回の撮影の時は、初めてプラチナ・ジュエリーを着けた時の喜びだったりっていう表現だったんですけど、今回は日常に溶け込んでいるプラチナ・ジュエリーという印象を受けたので、なるべく自然体にというか、普段の生活にプラチナがあるっていうのを意識しながら撮影しました。」と、撮影を振り返り、「憧れるのは芯がありながらも、女性らしい柔らかさというか、優しさというかを持っている人。柔軟性がある人とかすごく憧れるので、ただ強いだけじゃなくしなやかさというか、柔らかさがある人が素敵だなって思います。プラチナの特性と私が好きな女性像っていうのは、わりとリンクする部分がたくさんあるなっていうのを最近感じています。」と、小芝が考えるプラチナ・ウーマンの女性像について語った。
アンバサダーとして2年目の意気込みについては、「(笑い)意気込み?そうですね。去年に引き続き、特別な日に指輪やネックレスを着けさせていただいています。やっぱりちょっと普段より背筋が伸びるというか、プラチナを身に着けた日ってちょっと特別な日になれるような気がします。そういう方が増えたらいいなって思っています。どうしてもプラチナって高価なイメージだったり、ちょっと自分が買うには勇気がいるなっていうものだったりするんですけれど、「プラチナ・ウーマン」は価格も比較的お手頃なので、こういう気分が上がるものでおしゃれを楽しんでいただける方が増えたらいいなと思いながら頑張ります。」と続けている。
また、インタビューではプラチナ・ジュエリーについてトークが展開され、「プラチナというものは希少性があり、特別なものというイメージがあるからこそ、『今日はどのジュエリー着けようかな』って思った時にプラチナを手に取る日はやっぱりちょっとおしゃれしたいなとか、素敵な場所に行くときに着けたいなって思うんですよね。『いつもと違った自分になりたい』と思った時に選びます。」と、プラチナ・ジュエリーの魅力について回答した。
プラチナ・ジュエリーを身に着けたい場所や、シチュエーションについては、「このリングとリング型のネックレスは普段からよく着けせていただいているんですけど、イヤーカフがすごい可愛いなと思いました。普段からイヤーカフを使っているので、今日のように髪の毛をアップにする時にはプラチナのイヤーカフを着けたいなって思いました。また、プラチナをどこかに身に着けているだけで、普段のカジュアルな服装がまた一味違うコーディネートになりそうだなとも思いました。ちょっとしたお散歩や買い物行く時に、サラっと着けられる女性になりたい!かっこいいですよね。カジュアルなものにプラチナを合わせる、ちょっと上級者な感じがします。」とコディネートのこだわりなどを明かしている。