ウェルス・マネジメントグループが共同出資・開発し、同グループであるワールド・ブランズ・コレクション ホテルズ&リゾーツがホテル運営に携わる、日本初上陸のラグジュアリーホテル「バンヤンツリー・東山 京都」は、7月26日にソフトオープンが決定した。また、開業を記念した特別パッケージを公式ウェブサイトにて販売を開始した。
毎日の朝食、毎日のディナーまたはランチ、さらにご滞在日数に応じてホテル内で使用できるホテルクレジットなどの特典がついた宿泊パッケージである。
宿泊期間は7月26日~10月31日までとなっており、料金は1室2名利用時1泊200,000円~、1泊からご予約が可能である。パッケージ内容には、毎日の朝食がセットメニューとして用意され、事前予約で毎日のディナーまたはランチが付く。また、1泊ごとに1室15,000円分のホテルクレジットや、アルコールを除くミニバーの無料のスナックと軽食が毎日補充される。
他にも、次回の滞在で使える20%OFFバウチャー、スペシャルホテルギフト進呈、京都駅とホテル間のプライベートハイヤー無料送迎などとなっている。販売期間は9月1日まで。