モデルで女優の中村アンが、6月6日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2105号(マガジンハウス)で、トップレスの美ボディを披露。本日、その表紙グラビアの画像が公開された。
今号の特集テーマは「魅せる体幹」。明るい笑顔と引き締まったボディが魅力の中村アン。華奢な骨格と女性らしいボディラインでありながら、ほどよく筋肉の浮き出る無駄のない体。今回、世の女性にとっていちばん「なりたいカラダ」である中村アンが、大胆に肌を露出したスタイリングに挑戦した。
表紙は、ニットドレスを腰まで下げた、腕ブラのトップレスで登場。中面グラビアも、トップレスにデニムパンツ&サンダルのみというスタイリングをはじめ、ファッション性のあるポートレートが満載となっている。さらに必見はそのポージング。背中をグッと反らせたり、スクワットしながら上半身をひねったりと、体幹が鍛えられているからこそバランスよく決まるポーズを次々に披露。ヘルシーなのに妖艶な女性の色気も漂う、中村アン独特の魅力と美しさに魅了されるという。
また、インタビューでは、30歳を迎えた今のカラダとの向き合い方について語るなど、全14ページにわたる大ボリュームの巻頭グラビアを堪能できる。
中村アンは、「トレーニングを通じて体幹を鍛えてからは、立ち姿もきれいになって、肉体的にも精神的にもブレずにいられるようになりました。運動すると“運が動く”というように、鍛え始めてから、お仕事の幅まで広がってきた気がします。今は“どんなことでもやってみたい”という気持ちを大切に、新たな自分を発見していきたいです」とコメント。
さらに、自身のインスタグラムでも投稿。「6日発売の"魅せる体幹"。カバーに選んでいただき体幹を使って、潔く魅せることができました。過去一番の露出具合なので、テーマは無理なく潔く、楽しかったです」と告知。続けて、表紙候補だったという“スクワットポーズ”の写真も発売に先駆けて公開した。
画像:anan2105(6月6日発売号) Ⓒマガジンハウス