COLUMN

【コラム】香水王子のモテ香りの使い方  “夏の恋を呼び込む”香りのテクニック その1



scentprince01-1

初めまして、フレグランスプロデューサーの石坂将です。

輸入商品が大半を占めている日本の香水業界に新たなアイディアでイノベーションを起こすべく、日々奮闘しているのですが、ここ最近は人生や恋に効く香りの使い方を講演する機会も増えてきたので、こちらのコラムではそんな内容を紹介していければと思います。

さぁ、いよいよ短い夏の始まりですが、夏は出会いの季節でもあり、そして恋愛のシーズンですよね。
夏の恋が情熱的になりやすいのは、汗の分泌量が増えるに伴ってフェロモンの放出量が増加するからともいわれています。

そんな夏の恋に効く香りの使い方ですが、僕は基本的に昼と夜で香りを使い分ける事をお勧めしています。

暑さの厳しい日中は男女を問わず、“シトラス”や“フルーティノート”をお勧めします。
清潔感を感じさせる香りが良いので、甘さが出やすいものよりも、スカッとした香りを使いましょう。

scentprince01-2

汗ばんでいるけど、近づくとフワッと爽快良い香り。
これだけでその人の印象はかなり格上げですよね?

第一印象の重要さはいうまでもないと思いますが、実はその第一印象での香りの印象が良いと、それだけでその人の印象はかなり良くなるんです。逆に第一印象での臭いの印象が良くないと、そのあとの印象を格上げしていくのって至難の業ですよね。

あ、ちなみに、僕的に、スパイシーな香りやウッディな香りを夏の真昼間から付けてる男性を見かけますが、これは気をつけてください。
ウッディやスパイシーな香りはどちらかというと、夜に映える香りです。

洋服にも、夜に着ると格好良い服と昼間に合う洋服とあると思いますが、夜っぽい服を昼間に着てると、やっぱり変ですよね笑。
いうならば、夜にサングラス付けてる、的な笑。 あ、それは逆か。

物であふれる今の時代、TPOに合わせて物を使い分けることが出来る人がやっぱりおしゃれですよね。
そういった意味では、夏の昼間は“シトラス”か“フルーティノート”。

scentprince01-3

シトラスもフルーティも香りのカテゴリーの特徴としてはあまり香りが強くないので、
男性も女性もたっぷり使いましょう。(目安は全部で5、6プッシュですかね)

昼はあくまでも清潔感の演出をするのがおすすめです。

では夜は?ということで、夏の夜に効く香りのご紹介はまた次回。

フレグランスプロデューサー 石坂将

フレグランスプロデューサー 石坂将

投稿者の記事一覧

通称・香水王子。香水業界を引っ張るニューリーダー。

1982 年生まれ。学習院大学卒業後、英国 Lancaster 大学 大学院にて修士課程を修了。大学院卒業後に商社へ入社。オリジナルブランドの開発チームに所属し、2010年にはプロデュース商品が日本フレグランス大賞を受賞。

2012年1月にフレグランスメーカー、セントネーションズを設立。立ち上げ以降独自のネットワークの強みを生かし、あらゆるコンテンツとフレグランスを掛け合わせ、数多くの著名人やスポーツ選手、ブランドとのプロデュース商品を手がける。現在も多くのプロジェクト立案を進行中。

Blog 「1 scent for dream by SHO ISHIZAKA」
Online Shop 「scent i land」

関連記事

  1. cement06top 【コラム】セメントはファッションです。#006「スーツ(セットア…
  2. inokuma0401_0928 【コラム】セメントはファッションです。#005 “生コン女子”プ…
  3. jick02 【コラム】JICK #02 時代の潮流に乗る
  4. thejick-01 【コラム】JICK #01 あなたの服の本当のコスト、知って…
  5. cementisfashion004 【コラム】セメントはファッションです。#004 セメントでアクセ…
  6. cement-is-fashion-003 【コラム】セメントはファッションです。#003 セメント新聞社 …
  7. thisisnewyork05 【コラム】This is New York Vol. 5 「ファ…
  8. cementisfashion002-1 【コラム】セメントはファッションです。 #002 左官職人 挾…

新着記事

  1. gucciatsumori-1
  2. OAKLEYCU-main
  3. DBOX creates strategy, design and content for the marketing of landmark properties around the globe. From our studios in London, Miami and New York, we work in close collaboration with many of the world's leading developers, investors and architects. Through the careful combination of craft and technology, we generate non-formulaic brands and experiences that are engaging, memorable and effective. A selection of our award-winning work can be seen at: www.dbox.com

DBOX’s work has been recognised by organisations including the Academy of Television Arts 
& Sciences (Emmy® Awards), Communication Arts, The Art Directors Club, World Luxury Award, American Design Awards, and The International Property Awards, and has been exhibited at 
The Museum of Modern Art, The Museum of Contemporary Art in Tokyo, The Art Institute of Chicago and The Museum of Contemporary Art in Los Angeles.
  4. zoffniji-1
  5. Laëtirais-1

FEATURE – 特集

  1. renomaparis20ss
  2. stressless-temiyage-top
  3. stressless-chair
  4. stressless-wine
  5. shibuya-scramble-square

連載:コピーライター小藥元の「美ンテージ採集」

  1. vintage-meet-025
  2. vintage-meet-024
  3. vintage-meet-023_top
PAGE TOP