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【コラム】2020年にまず贈りたい、ストレスレスになれる“甘い”手みやげリスト



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年の瀬や1年の始まりには、ホームパーティーをはじめ、日頃お世話になっている方や久しぶりに会う方々などへの手土産を用意するシーンも多い時期。気の利いた手土産を持参したいものの、何を送るべきか迷うことも多々あるのではないだろうか。今回は、そんな時におすすめのストレスレスになれる甘いお菓子の手みやげを特集する。

Text: Madoka Takano Edit: F.M.J.magazine


“誰にも喜ばれる定番品”

#01 ケンズカフェ東京の「特撰ガトーショコラ」

stressless-temiyage1特選ガトーショコラ 2,778円(税別)

まずは、誰にも喜ばれる定番品として、ケンズカフェ東京の「特撰ガトーショコラ」。材料のチョコレートはフランスのヴァローナ社製とイタリアのドモーリ社の2種のクーベルチュールをブレンド。バターはカルピス社のカルピスバターを使用。卵は100%天然䛾飼料で育てられた昔の味たまご農場社「昔の味たまご」を使用。さらに小麦粉や生クリームを使用していないので雑味がなく、まるで生のチョコレートを食べているかのような滑らかさが特徴だ。まさに素材の味を生かしたシンプルなガトーショコラ。毎日注文分だけを手作りし、焼きたてを直接販売のみというこだわりも。

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#02 エシレの「ガトー・ドゥミセック」

stressless-temiyage02フィナンシェ・エシレ、マドレーヌ・エシレ 1個各300円、カヌレ・エシレ 1個450円 ※カヌレは渋谷店限定・1人4点まで(全て税別)

次は、フランスの老舗発酵バター専門店、エシレの焼き菓子「ガトー・ドゥミセック(Gâteaux Demi-secs)」。精選されたアーモンドを使用した「フィナンシェ・エシレ」、レモンピールがさわやかな香りを添える「マドレーヌ・エシレ」に加えて、2019年11月に新たに渋谷店限定商品として「カヌレ・エシレ」が登場。エシレ バターはフランスの中西部の小さな村・エシレで1894年の創業以来受け継がれている製法で生産される、芳醇な香りとクリーミーな口あたりの発酵バター。クリームを乳酸発酵させてからつくるバターは、ヨーグルトのような軽い酸味があるのが特長。そんなバターをたっぷりと含んだ焼き菓子は、口に入れた瞬間ふっと広がるバターの香り、食べ終わった後の余韻もリッチでまろやかな味わいだ。

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“福を引き寄せる縁起のいい品”

#03 とらやの「最中」

toraya-monaka最中「御代の春 紅」「弥栄」「御代の春 白」6個入り 1,400円(税別)

新しい年のはじまりには縁起のいい手みやげも喜ばれる。とらやの「最中」なら、見た目にも福を引き寄せてくれそう。古くは天皇の時代が末永く栄えることを願った銘菓であり、転じて平和がいつまでも続くようにと思いを込めたおめでたいもの。梅をかたどった白色の皮にこし餡をつめた「御代の春 白」と桜をかたどった紅色の皮に白餡をつめた最中「御代の春 紅」の紅白、菊をかたどった小倉餡入り「弥栄」をセットで。

“パッケージで魅せる逸品”

#04 東京ひよ子の「東京名菓ひよ子」(ISETAN TARTAN仕様)

hiyoko-isetan東京名菓ひよ子 636円(税別)

パッケージに華やかさがあると、それだけで嬉しい気持ちになったりする。そんな華のあるものといえば、銘菓をISETAN TARTANのパッケージで包んだ伊勢丹新宿店限定品、東京ひよ子の「東京名菓ひよ子」はいかがだろうか。見覚えのあるパッケージに入った馴染みのある銘菓に、きっとその場もぱっと和むはずだ。

#05 フィーカの「ハッロングロットル」

もう一つは、北欧テキスタイルをモチーフとしたパッケージが人気のフィーカ(Fika)の「ハッロングロットル」。伊勢丹のオリジナルブランド「フィーカ」は、北欧の伝統的なお菓子を集めた専門店だ。「ハッロングロットル」は北欧の街のお菓子屋さんでよく見かける、バターたっぷりの生地に、ジャムを詰めて焼き上げた定番のお菓子。卵を使わず、砂糖は粉砂糖を使用しているため、しっとり、ほろほろの食感が特徴。かわいらしいパッケージデザインを手がけるのは、フィンランド出身のふたりの女性デザイナー。ショートケーキの断面をモチーフとした幾何学模様のデザインや、さまざまなフルーツが賑やかに描かれた、どこかぬくもりや温かみが感じられるデザインが魅力だ。

fika-isetanハッロングロットル 左:ストロベリー、右:アプリコット 各10枚入り 各1,000円(税別)

“トレンドに敏感なあの方へ”

#06 パフズの「シュークリーム」

puffz1シュークリーム 1個278円(税別)

再開発が進む渋谷に新たに誕生した「アップライトカフェ(UPLIGHT CAFE)」で販売する「パフズ(PUFFZ)」は、「ミシュランガイド東京2019」で一つ星を獲得した「シンシア(Sincere)」のオーナーシェフ石井真介が監修したベイクブランド。シグネチャーメニューのシュークリームは、店内で焼き上げた香ばしいシュー生地の中にクリームがたっぷり詰められる。クリームは定番の「バニラ」と、櫻井焙茶研究所の茶葉を使った「ほうじ茶」の2種のフレーバーを楽しめる。シブヤカルチャーを感じさせるポップなパッケージも手土産にぴったりだ。

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ー脳にとってのエネルギー源と言われている糖質は、忙しい毎日にホッと一息、心にも栄養を与えてくれるもの。相手のことを想って選んだものであれば尚更だ。そんなストレスレスになれる手みやげがあれば、潤滑な人間関係を築けること間違いないはず。

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連載:コピーライター小藥元の「美ンテージ採集」

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