CULTURE

名和晃平・蜷川実花らによる“365日アートフェア”がコンセプトの新空間、「ホテル アンテルーム 京都」が増床リニューアル



anteroomkyoto01

京都でアートとカルチャーを発信する「ホテル アンテルーム 京都」をご存知だろうか。

ホテル アンテルーム 京都は、京都駅の南側に位置する築23年の学生寮をリノベートして生まれたホテル&アパートメント、ギャラリーを併設する複合施設。彫刻家・名和晃平率いるクリエイター集団「SANDWICH」と、国内外のホテルや複合施設、店舗のプロデュースを行うUDSがトータルディレクションを手掛ける。そのホテルが67室増床し、先月22日にリニューアルオープンした。

anteroomkyoto12

今回の増床リニューアルでは、これまで学生寮として使用していた棟を客室へと一新。ホテルコンセプトの「常に変化する京都のアート&カルチャーの今」に「和」の要素を加えることと、アートをさらに強化することを目指した。1階の客室には、日本の庭をモダンに表現した庭付き客室が新たに誕生。その他の客室も清水焼の照明や小上がりのベッドステージなど、全室にモダンな和の表現を組み入れた空間になっている。

“365日アートフェア”をコンセプトに、約70組のアーティストによる200点以上のアート作品が館内のいたる所に展示されるのも特徴。どれも購入可能なのも嬉しい。

また、名和晃平をはじめ、蜷川実花、ヤノベケンジ、金氏徹平、宮永愛子ら8組のアーティストが客室を手掛ける「コンセプトルーム」も誕生。客室全体がギャラリーのように独自の世界観で表現された、新たなホテルの体験を提供する。

anteroomkyoto02

anteroomkyoto03

anteroomkyoto04

anteroomkyoto05

anteroomkyoto06

anteroomkyoto07

1階には、アトリエとショップを新設。アトリエは、ホテルに併設する長期滞在ホテル(アパートメント)と連動し、アーティストが滞在制作をする拠点となる。ここで創造される作品は客室に飾られるほか、ギャラリーと連動したアーティストとのコラボレーション商品も販売予定だ。

anteroomkyoto10

anteroomkyoto11

anteroomkyoto08

anteroomkyoto09

泊まれる・買える“アートフェア”という新提案。今は、ローカルホテルがとにかく面白そうだ。

公式サイト

関連記事

  1. uminohotel-5 葉山・森戸海岸にライフスタイルホテル「葉山うみのホテル」が開業。…
  2. ondokoro-9 ワコールの京町家宿「京の温所」が“ここちよい眠り体験”宿泊プラン…
  3. cafeaalto アアルトのカフェ「CAFE AALTO」がフィンランドから日本初…
  4. mesm-Tokyo-5 竹芝に新ホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」20…
  5. anothertokyo レストラン・カフェ併設、新発想カプセルホテル「アナザートウキョー…
  6. nordisk-kyoto デンマーク発アウトドアブランド「ノルディスク」が京都に2号店オー…
  7. farmhoshino-1 星野リゾートが、トマムに「ファーム星野」を開設。農産物を通し生ま…
  8. risonarenasu 星野リゾートから日本初、アグリツーリズモをコンセプトにしたリゾー…

新着記事

  1. mnakano-5
  2. ataroma-fabricmist_1
  3. shiseido-toryburch
  4. penhaligons-mini
  5. Pho

FEATURE – 特集

  1. tapgrowler.top
  2. andcurry_
  3. norwegianicons
  4. stressless-hoshinoresort
  5. stressless-aroma-top

連載:コピーライター小藥元の「美ンテージ採集」

  1. vintage-meet-025
  2. vintage-meet-024
  3. vintage-meet-023_top
PAGE TOP