ニューヨーク発ハンバーガーレストラン「シェイク シャック(Shake Shack®)」は、大久保にある行列必至のカレーの名店「SPICY CURRY 魯珈」の店主・齋藤絵理が監修した日本オリジナルメニュー「カレーシャック」と「カレーフライ」を、7月26日から期間限定で発売する。
これまでもレストランやベーカリー、菓⼦店とのコラボレーション実績のある、シェイク シャック。今回は、暑い夏の時期にもぴったりで、⽇本でも熱狂的なファンが多い「カレー」に着⽬。新商品「カレーシャック」と「カレーフライ」のために、数種類のスパイスをブレンドしたオリジナルのカレーソースを開発した。
シェイク シャック⾃慢のジューシーなビーフパティや、外はカリっと中はホクホクに揚げられたフライとの相性が良く、本格的なスパイスの⾹りと⼀緒に楽しめる。同商品は、9⽉中旬までの展開。気になる方はお早めに。